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相続の予行演習のすすめ

残される家族が「笑顔」になるように

相続は突然発生すると思っている方はおりませんか? 運動会や卒業式で予行演習するように、相続もお亡くなりになる方が、責任を持って予行演習をすることで、残された方々が相続ではなく、「争族」にならずに済みます。亡くなる方の義務として、優しさとして、予行演習をすることをおすすめします。残された家族の方々の人生はその後も続くのに、遺産ごときで仲が悪くなるのは、本末転倒です。お金は所詮、手段であって目的ではありません。残された家族が笑顔で支え合って生活を続けるためにも、遺産を残す方も、生前から笑顔で残る家族のために、思いを伝えるためにも、予行演習が必要かなと思っています。相続診断士として、笑顔のお手伝いができれば嬉しいです。 興味のある方は、ぜひ、ご相談いただければと思います。無料で対応いたします。

<相続税が関係する方>

①基礎控除以上の資産をお持ちの方

3,000万円 × 600万円 × 法定相続人

例えば、妻と子供2人の場合の基礎控除は、3,000万円 × 600万円 × 3人 = 4,800万円

つまり、資産が4,800万円以下ならば、「相続税」は発生しません。逆に、4,800万円以上の資産がある場合は、相続税が発生しますので、準備が必要です。

②お子さんがいないが、兄弟がいる場合

​*遺言書で配偶者(夫や妻)に全額遺産を相続させないと、夫や妻の兄弟に、1/4の遺産を請求されます。最悪でも、その半分の1/8が遺留分として、法律で認められているので、意図しない不動産の売却に繋がる恐れがあります。普段からあまり配偶者の兄弟姉妹と疎遠な場合は、いきなり配偶者の財産の1/4をもらう権利があると、葬儀で言われるとびっくりすると思います。お子さんがいない場合こそ、しっかり配偶者のために、遺言書を作成することをオススメします。

相続の予行演習のすすめ

相続の全体像をご説明しています。


<登場人物>

・被相続人

・相続人


<演目>

1.相続の発生

2.相続をするのか?

3.相続人の確定

4.財産の確定

5.遺言書の確認

6.遺産分割協議

7.相続税の計算と申告、納税

法定相続人と相続分

法定相続人を調べる際に、まず行うことは、「戸籍とう本」を役所に行って取得してきます。ここに、ご本人の両親、配偶者、お子さんなど全ての情報が記載されています。

法定相続人は、

1.配偶者
2.直系尊属(子、親、祖父母)
3.兄弟姉妹

と3種類あり、配偶者は必ず相続人になります。
次が、直系尊属で、子がいれば子が、子がいない場合は、親が、親がいない場合は、祖父母が相続人になります。直系尊属がいる場合は、兄弟姉妹は相続できません。直系尊属がいない場合のみ、兄弟姉妹が相続します。子も普通養子、特別養子の2種類あります。


相続分は、配偶者が優遇されます。直系尊属、兄弟姉妹の相続分は動画をご確認ください。

遺言書を作成しよう!
〜残された家族への優しさを形にしよう〜

日本人にはあまりなじみのない遺言書ですが、遺言書の作成ことが、残された家族に対する「愛情」であり「優しさ」を「形」にしたものになります。つまり、遺言書を残さないということは、残された家族をないがしろにし、遺産ごときに大切な家族が「争族」に発展し、家族の断絶を巻き起こす危険性もあるのです。 そうならないためにも、

1.戸籍とう本を取得し、相続人を確認しよう

2.バランスシートを作成し、財産を確認しよう

3.家族と遺産分割の話をしよう


という3つのコミュニケーションを家族と赤裸々に話し合うことで、亡くなった後も、家族に愛される存在になると思います。家族思いの人として。その見える形が、「遺言書」だと思います。

相続税を計算しよう!

日本税理士会連合会のやさしい「税金教室」から、相続税の計算方法を解説します。生前に相続税の計算をしておくことで、いざ、遺産相続をする際も、残された家族が困りません。


1.戸籍謄本による相続人の確定

2.バランスシートを作成し、遺産の確定

3.実際に相続税の計算をすることで、節税対策も


暦年贈与をすることで、一人当たり毎年110万円の非課税が可能に。