4.順番

資産運用にも順番があることをご存知でしょうか?

この順番を間違って、大切な資産を減らす人が多い気がします。

資産運用は、0番から4番の5つあります。


0番目は「働く」ことと「保険の見直し」。

1番目は、「株インデックス積立」。

2番目は、「不動産」。

3番目は、「個別株」。

4番目は、「債券」。


0番目の「働く」ことで、「資金」を稼ぎます。

「保険の見直し」ですが、保険は万一のために入るもので、残念なことに保険という金融商品では、お金はそれほど増えません。保険会社への手数料が高いため(20~50%)、


・利回り


が良くありません。


*保険の見直しに興味がある方は、ご連絡いただければ、詳細にご説明します。


1番目の「株インデックス積立」ですが、金融庁も推奨している


・長期

・積立

・分散


効果を発揮できます。


目標利回りは、10%です。


*目標であって、元本保証ではございませんので、ご注意ください( ^ ^ )。

「10%の根拠」ですが、公式でも説明しましたが、


毎月1万円 × 10% × 30年 = 2,000万円(元本360万円)


と、利回り10%が実現できれば、毎月1万円でも30年間運用すれば、元本360万円が複利効果で、「5.5倍」の「2,000万円」になります。


ここで問題になるのが、利回り10%がこの低金利時代に可能かどうかです。


0.001%:普通貯金

0.01%:定期貯金

0.5%:日本国債

1.5%:ドル建て保険


ここで、「2%」の金融商品があります。


・アメリカ国債


です。


一般的には、その国の国債を「リスクフリーレート」と呼んでおりますが、世界で最も経済力があり、軍事力のあるアメリカ政府が発行するアメリカ国債が、世界で最も安全な金融商品(リスクを0と考える。基準ですね)になります。


つまり、アメリカ国債の利回り2%以下の金融商品は、アメリカ国債よりもリスクが高いのに、リターンが少ないということになり、資産運用をするにあたって、検討に値しないことになります。


そして、アメリカ国債は、個人でも購入できます。

なぜ、アメリカ国債のことを銀行や証券会社で教えてくれないのでしょうか?

それは、「手数料」がもらえないからです。

では、アメリカ国債よりも利回りの高い金融商品は何か?

我々は、日本に住み、日本円だけで生活しているので、この低金利が普通と思うかもしれませんが、世界に目をむければ、2%以上の金融商品はたくさん存在します。

ただ、知らないだけです。


アマゾン社債:4.0%

フィリピン国債:4.7%

ソフトバンク社債(ドル建):5.1%

カンボジア金利(ドル建):6.5%

世界株:7%

アメリカ株(S&P500):9%

インド株:11%


例えば、


世界株:25%

アメリカ株:25%

インド株:50%


の比率で持ち、長期(10年以上)で運用すれば、


・平均10%


です。

さらに、「リバランスの魔法」をかけると、


・10% → 12%


も可能です。

利回り10%は、そこまで難しくはありません( ^ ^ )。

​​「株インデックス積立」へ続く

 
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