©2019 by 資産運用. Proudly created with Wix.com

債券

資産育成期は、「全力労働」+「全力投資」で、資産を形成します。

基本的には、株インデックス積立と海外不動産で、資産を1億まで増やします。


1億まで資産が増えた後は、最後の


4番目:債券


の登場です。

逆に言えば、資産育成期では、債券は購入しません。

なぜならば、債券では、


・利回り


が最大化できないからです。

アメリカの株の研究者に、シーゲル教授という方がいますが、彼が50年間のアメリカの


・株

・債券


のリスクとリターンの関係を計算したところ、


・20年


を超えたあたりから、株の方が、債券よりリスクが低く、リターンは大きいという逆転現象を起こすことを発見しました。

20年を超えると、債券よりも株の方が、ローリスクハイリターンになるのです。


それは、なぜかというと、株の価値は、「配当」です。

この配当を「再投資(株の買い増し)」することで、「複利効果」を発揮します。

一方債券の価値は「利息」ですが、基本的には「単利」で、元本に「再投資」できません。


つまり、複利効果を発揮する株は、20年後爆発的な利益をもたらし、債券よりも安全で、リターンも高くなるのです。

債券は、資産運用の最後で購入する金融商品です。

元本を確保しながら、利息で生活します。

全力労働、全力投資の最後は、金貸しになり、金利生活で悠々自適に。


債券のリスクは、「倒産」です。

倒産をしてしまっては、債券はただの紙切れになります。


さて、ここで提案する債券が、「ハイ・イールド債」です。

イールドは「利回り」のことなので、高い利回りの債券です。

*あくまでも私個人の提案であり、結果を保証するものではございません。


ハイ・イールド債の利回りは平均7%なので、1億円を元本に毎年700万円、月で60万円の利息を得ることができます。


では、ハイ・イールド債とは何か?

日本語に訳すと、「高い(ハイ)利回り(イールド)の債券」です。

格付会社などで信用格付がBB(ダブルビー)以下の評価をされている債券で、信用度が低い分、格付の高い債券より金利が高く設定され、通称ジャンク債と呼ばれています。


債券は倒産が最大のリスクです。

BBの債券の倒産リスクは、10年で7.58%。

13社に1社倒産する債券なんて、怖くて購入できないと思います。


そこで、1社ではなく、100社程度のハイ・イールド債をまとめた金融商品を購入し、リスクを分散します。


可能であれば、アメリカの証券会社IB証券で、直接購入した方が手数料も安いのでオススメです。こちらに関しては、私自身IB証券の口座は開設したので、まとまった資金ができた際には、実際にハイ・イールド債を購入し、ご報告したいと思います。


とはいえ、債券購入は、最低でも純資産1億円以上になってから検討するべき金融商品で、資産育成期で利回り最大化を考えている時に、考慮するものではありません。


債券は、最後と覚えてください( ^ ^ )。

​​「割合」に続く