無料相談
LINEで資産運用の無料相談を行っています。
私のLINEのIDは、
yanagisawa0426
です。
こちらのオープンチャットでは、一般的な相談になっています。
オープンチャット「正しく増やす! 1万円からできるインデックス投資」
個別相談はLINEで行いますが、
・お金関連全般何でも
・バランスシートの作成(年1回更新)
・損益計算書の作成(希望者は毎月1回チェックします)
・新築、中古区分を希望する方へ信頼できる不動産会社の紹介
・一棟物の場合も、信頼できる不動産会社を紹介
・GFSに入校した場合は、完走できるように伴走します
・個別株を購入する前に、簡単なアドバイスが可能
・出資する前に、投資対象物の安全性のチェック
・初回1時間相談無料の税理士を紹介(渋谷、同席可能)
・無料で相続税の計算をしてくれる税理士の紹介(自由が丘、同席可能)
という感じで、随時増やしていきます。
<配信見本>
第6回「人口減少(経済力の低下)」
お疲れ様です( ^ ^ )。
第6回は、「人口減少(経済力の低下)」についてです。
現在の日本人は、1日あたり、
・2,669人誕生し、
・3,573人亡くなっています
つまり、毎日
・904人
人口が減っており、1年では、
・329,960人
減る計算になります。
では、この人口が減ることの何が問題か、です。
日本が高度経済成長を遂げたのは、日本人が勤勉だったからと思っているでしょうか? もちろん、教育は重要です。しかし、それ以上に重要なのが、人口です。
高度経済成長期の日本は、人口が増え続けていました。
人が増えれば、衣食住の消費も増え、経済も成長します。
食べて、着て、家も増える。
食品メーカー、衣料品メーカー、住宅メーカー共に繁栄します。
人口が減ってきたら?
経済成長力も減ります。
では、どうすればいいのでしょうか?
日本が成長しないのであれば、成長する国(人口が増えている国)に投資をすれば良いのです( ^ ^ )。
ということで、次回から、具体的な資産運用の話をしたいと思います。

第11回「前提投資」
お疲れ様です( ^ ^ )。
第11回は、「前提投資」についてです。
・地球がある前提
・人がいる前提
・赤ちゃんが生まれる前提
・人は衣食住をする前提
・経済活動をすると利益が生まれる前提
・利益が増えると株があがる前提
つまり、地球があり、人が増え続け、利益が増え続ければ、株は上がり続ける
これは、歴史的事実であり、数字で証明されていることですが、世界全体の株価は右肩上がりで、上がり続けています。
200年間の世界全体の株価は、7%の成長を遂げています。
「平均」なので、30年間で区切ると、どの30年間も「7%」です。
リーマンショックがあっても、「人口が増え続け、衣食住も増え続けている」ので、3年も経つと、元に戻り、何事もなかったように上がり続けます。
・人口は増え続ける
・利益も増え続ける
この前提で投資をすれば、
・世界の株は、ずっと右肩上がり
になります。
時間をかければ、資産運用は非常に簡単です( ^ ^ )。

第23回「バングラデシュの魅力」
お疲れ様です( ^ ^ )。
第23回は、「バングラデシュの魅力」についてです。
1.人口密度
1キロ平方の人口ですが、以下の通りです。
東京:15,000人
マンハッタン:25,000人
香港:27,000人
ダッカ:47,500人
*ダッカはバングラデシュの首都です。
*香港は、東京の1.5倍の人口密度で、地価も1.5倍です。
*なので、理論上ダッカも将来的には、東京の地価の3倍になる可能性があります。
2.人口ボーナス
人口ボーナスとは、総人口に占める働く人の割合が上昇し、経済成長が促進されることを指します。具体的には、65歳以上と15歳以下の非生産年齢人口に比べ、15歳から65歳までの生産人口が2倍いる期間を指します。その国が歴史上1度だけ得られるボーナスです。
日本の人口ボーナス期は、1950年〜1980年の30年間と言われています。
この時期は、高度経済成長期と合致します。
つまり、日本人が優秀というよりも、純粋に人口が多かったから経済が発展しました。
では、バングラディシュの人口ボーナス期はいつからでしょうか?
2016年から始まりました。
つまり、これから30年間、2046年まで経済発展期になります。
次回は、残り3つの魅力をお届けします( ^ ^ )。
